Email認証
このドキュメントは、email-authentication 方式による認証処理の 概要・設定・利用方法 について説明します。
概要
Email認証は、ユーザーのメールアドレスにワンタイムコード(OTP)を送信し、そ れを使って本人確認を行う認証方式です。
idp-server ではEmail認証機能を以下のパターンで提供します:
- 外部Email認証サービスを利用: 外部APIサービスでコード生成・送信・検証を行う
- SMTP送信: idp-serverでコード生成・検証し、SMTPでメール送信
- HTTP API送信: idp-serverでコード生成・検証し、HTTP APIでメール送信
- テスト用(no-action): 実際のメール送信を行わないテスト設定
Email認証は以下の2つのインタラクションを連続的に実行することで成立します:
email-authentication-challenge: 認証用ワンタイムコードの生成・送信email-authentication: ワンタイムコードの検証
テンプレート機能
メールテンプレートでは以下のプレースホルダーが利用可能です:
{VERIFICATION_CODE}: 生成されたワンタイムコード(6桁数字){EXPIRE_SECONDS}: 有効期限(秒数)
これらのプレースホルダーは、SMTP送信・HTTP API送信・テスト用設定のすべてで共通して使用できます。
設定
Email認証を使用するには、テナントに type = "email" の認証設定を登録する必要があります。