外部サービス連携
前提知識
このドキュメントを理解するには、以下の基礎知識が役立ちます:
- 身元確認済みID - eKYC連携の概要
- セキュリティイベント - Webhook連携の概要
概要
idp-serverは、外部サービスとの連携を強力にサポートします。
外部サービス連携とは 、idp-serverが外部のAPIやサービスと通信し、データを送受信する仕組みです。
idp-serverでは以下のような用途に対応できます:
- 身元確認申込み: eKYCサービスとの連携
- Security Event Hook: SIEM、Slackへのイベント通知
- 認証連携: 外部SMS/Email認証サービスとの連携
idp-serverにおける外部サービス連携の設計思想
1. HTTP Request Executor + Data Mapping
idp-serverは、HTTP Request Executor(HTTP通信基盤)とData Mapping(データ変換)を組み合わせて外部サービス連携を実現します。
なぜ2つを分離するのか:
- HTTP Executor: 通信の信頼性(リトライ、認証、エラーハンドリング)
- Data Mapping: データ形式の柔軟性(JSONPath、変換関数)
- 疎結合: 外部サービスの仕様変更に強い